ガッツステイナー215 215mm 約80g Wood 道南の遊漁船シーステージの船長とのコラボルアー。 ガッツステイナー215！ 限界ギリギリのボディになんと、最大5/0フックを搭載可能！ その細身ボディはマグロのみならずヒラマサ、GTにも絶大な効果を生み出します。 水面から飛び出しにくいのは言うまでもなく、ショートポップからロングジャークまでリニアに反応する安定性を誇ります。 一見、飛ばなさそうに見えるボディはウエイトが80gにもかかわらず、空気抵抗の少なさとテールに集中した重心が狙ったポイントを矢のように射抜くキャスタビリティ、PE12号でもぶっ飛びます！ 推奨のフットはカルティバSTXの5/0

180mm 85g Wood 180サイズで4/0も搭載可能で100キロを超えるモンスターマグロのキャッチ率が飛躍的に上がります。 近年では、マイクロベイトを捕食していることが多く、こんな時は180サイズが必須となります！ 通常このサイズのルアーになると、浮力との関係でフックサイズはMAXで3/0ですが、ウッドボディを採用する事で、バブルアーティスト180は、モンスタークロマグロを視野に入れたフックサイズ4/0を搭載可能な設計が出来、プラスチックでは出せない浮力と強度を手に入れました。 4/0を搭載する事で、100キロを超えるモンスタマグロがヒットしてもキャッチ率が飛躍的に向上します。 遊漁中のマイクロベイトパターンでは、他のルアーに見向きもしない中、船長が試しで投げたバブルアーティスト180を選ぶかのようにバイトが集中しました！

220mm 120g Wood "BubbleArtist"大量の泡を含み、サーフェスに描く泡のアートは、マグロのみならずヒラマサ、GTにも絶大な効果を生み出します！ 水面から飛び出しにくく、確実にダイブしながら不規則な軌道を描くナチュラルダートが、逃げ惑うベイトフィッシュを演出！プレデターの捕食本能に訴えかけ、スイッチを入れるトリガーとなります。 モンスタークラスとのファイトを視野に入れた適合フックサイズは4/0〜5/0

240mm 130g Wood バブルアーティストの新サイズ240がついに登場‼️ ただでさえ「めちゃくちゃ飛ぶ」と評判のバブルアーティスト220 ですが、さらにスープアップされたボディは、重量も10gアップ。 12号がメインの海域でも、納得の飛距離をコンスタントに出せると共に、スープアップされたボディが放つ、大海原に描くバブルアートは、存在感抜群です！